ホーム HOME  >    環境優良工場表彰

環境優良工場

平成25年度第12回 印刷産業環境優良工場 『経済産業省商務情報政策局長賞』受賞

このたび、平成25年度第12回印刷産業環境優良工場表彰にて、弊社の本社工場が、経済産業大臣賞に次ぐ『経済産業省商務情報政策局長賞』を受賞いたしました。平成25年9月18日(水)に開催された「2013年9月印刷の月」記念式典において表彰されました。 環境優良工場表彰制度とは、(社)日本印刷産業連合会による印刷産業界における各企業の環境問題に対する取組みの促進と、印刷工場の環境改善及び印刷企業に対する社会の 一層の支持・理解を獲得することを目的とした表彰制度です。

受賞のご挨拶

この度、第12回印刷産業環境優良工場表彰にて経済産業省商務情報政策局長賞の受賞にあたりご挨拶申し上げます。
ここ石川県白山市にある本社工場は2005年5月から稼働をいたしております。明治8年創業の先代たちの思いを現在の工場に集約し、技術の向上とお客様への感謝の気持ちを全社員が心に掲げて、日々の業務に邁進しております。
この度、幸いにもこの賞を受賞することが出来たのも、全社員が仕事を通して環境保護に留意し、出来る限りの資源のムダを省き、産業廃棄物の徹底した分別処理、また改善提案活動の推進や5S活動の実施などを積極的に行った結果が認められた成果であると考えております。
今回の受賞を糧として環境対策に留まらずコンプライアンスはもとよりCSR全般に取り組み、企業価値を高めてゆく所存です。
今後とも変わらぬご支援のほど、宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長 田上 裕之

受賞理由のポイント

1.本社屋上への太陽光パネルの設置や電力量のデマンド監視・照明のLED化など、省エネ活動を積極的に進めていること

2.ISO14001とGP工場認定の運営、活発な従業員の改善提案制度の運用など、PDCAサイクルによる継続的改善が図られていること

3.古紙などの分別・リサイクルの実施やカーボンオフセットの導入など広域的環境対策等全般にわたり、他の工場と比較して高水準になっていること


一部ではありますが、弊社の環境優良工場の取り組み内容についてご紹介いたします。

・太陽光発電


2013年3月より太陽光パネルを工場の屋根に600枚設置し、発電を行っています。年間の発電見込は153,000kWh。これは、年間約55tのCO2削減効果があり、おおよそ27家庭の1年分に相当する量です。(太陽光発電協会業界自主ルールによる)


・電力量の管理


デマンドコントローラー、電力測定装置(カーボンアイ)、北陸電力(株)のWEBサービスなどを利用して、時間帯毎の使用電力量を調査しています。 昨年は、消費電力量の最も高い機械を稼働させる製品の受注が増えたことと、品質の観点から温湿度管理の重要性を認識してエアコンの稼働率を増やしたことにより、例年よりも使用電力量が上がっているということがデータの分析により判明しました。 今後、さらなる受注拡大により使用電力量が増加することが考えられますが、大幅に増加しないよう、データ収集と分析を続け、こまめに節電するとともに電力消費を抑える部品や工程を模索し、消費電力削減に努めます。


・グリーン製品


弊社では、「環境と人にやさしい」をテーマにした製品づくりに積極的に取り組み、多くのお客さまにご賛同いただいています。
通帳表紙を従来の布製のものから紙100%の「エコクロス」に変えることで、焼却処分するしかなかった通帳製造時に発生する端紙をリサイクル可能なものにし、業界に先駆けて開発、推進してきました。
また、製造時に発生する二酸化炭素量を調査し(カーボンフットプリント)、オプションとしてカーボンオフセットも行っております。国内初となる「カーボンオフセット通帳」の推進もしております。
さらに、ユニバーサルデザインフォントの標準的使用、NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO)監修のもと、国内初となる色弱・色盲の方に配慮したデザインの「カラーユニバーサルデザイン通帳」の推進もあわせて行っています。

本社屋上の太陽光パネル

本社工場の外観(左)と本社屋上の太陽光パネル(右)

環境優良工場「経済産業省商務情報政策局長賞」 受賞記念冊子

このたびの、環境優良工場「経済産業省商務情報政策局長賞」受賞を記念しまして「KASAMA eco ファクトリー」と題した冊子にまとめました。 受賞に至った経緯から太陽光発電、リサイクル実績、環境にやさしい工場への取り組みと成果を詳しくご紹介する内容となっております。 ぜひご覧ください。

・おすすめリンク

クリアファイルの印刷ならかさまーと ストーンペーパーの印刷ならかさまーと

ページの上部へ通帳の印刷なら笠間製本印刷